月光条例 1巻 通常価格： 4pt/462円（税込） ある月の青い夜。 月光と演劇部の前に、おとぎばなしの住人･鉢かづき姫が、いきなり本の中から現れた。 彼女は、不思議な月光でねじれてしまった｢おとぎばなし｣の世界をもとに戻すため、｢月光条例｣を執行する人間を求めてやって来た使者だった。 偶然、条例の〈極印〉を授かり執行者になってしまった月光3 Likes, 0 Comments しろがね (@sirogane_jack) on Instagram "今日の1冊 第日目 藤田和日郎｢月光条例 第四条《シンデレラ》｣ おとぎ話のキャラ達が、青い月光のせいで現代にやってくるお話。その月光条例の中からシンデレラを。"13/8/7 漫画の名言 "なにも自分で決めないで、ただ年齢をとっていってなにが幸せなのよっ？ " 月光条例 シンデレラ 月光条例のシンデレラの発言。 "なにも自分で決めないで、ただ年齢をとっていってなにが幸せなのよっ？ 私はねぇ、例えばあの山を登ったって言いたいの！ すごいでしょ。 あんなに高い山を、わたしは、自分で登ったんだよって！
月光条例 １０ 藤田和日郎 試し読みあり 小学館コミック
